Warachan'sモデル工房

暫定だった作品の展示ラックを一年かかってようやく選び出しました。
CDラックにしようか、通常の木製ラックにしようかとかいろいろと悩みましたが、収納容量とT-Case（M）との相性を考えて、スチールの天井まであるつっぱりラックにしました。
その経緯と写真をご覧下さい。

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写真	説明
	もう一度あらためて、玄関をご紹介します。右側が下駄箱で、左のへこんだ部分が展示スペースとしようとしていた場所です。幅１３８ｃm、奥行き２０ｃｍのスペースとなっています。ここにぴったりおさまる展示ラックを一年かかって探しました。自作も考えたのですが、市販品の方が汎用性があるのと、なにより楽なので、市販品の購入の方向で進めてきました。
	そして買ったのがこのラックです。高さは天井まであり、つっぱりラックと呼ばれるものですが、塗装も作りもなかなかしっかりしたものです。１３８ｃｍにどうおさめるかということで、７５ｃｍ幅＋６０ｃｍ幅にするか、９０ｃｍ幅＋４５ｃｍ幅にするかということでも長い間悩みましたが、結局９０ｃｍ幅＋４５ｃｍ幅の２本にしました。奥行きはぴったり２０ｃｍです。家を作った時は市販のラックの大きさなどしらべもせずに、このスペースを作ったのですうが、こうもぴったり収まってくれると、あつらえたもののような幹事がします。唯一の欠点は、塗装のにおい。そのうちに消えるものですが、これは家族に評判悪かったですね。(^_^;) なお、棚板は前後逆に使うことにしました。棚板の奥側は物が落ちないように折り返しがあるのですが、後ろは落下の心配がないので、それを前にしたわけです。ただ、９０ｃｍ幅と４５ｃｍ幅の折り返し幅が同じだったらもっと良かったのですが、そこはわりきりました。
	とりあえず何もはいっていないと寂しいので、とにかく何でも飾りたいものは飾ろうということでそういうものを収めたのが左の写真です。もういっぱいのように見えますが、置かなくてもいい空き箱や、縦におけるT-Case（M）を横に置いたりしていますので、週能力はまだまだ余裕です。４５ｃｍ幅の下には結婚式の時のブーケを置いてありますが、これも今だからおけるものですね。上の方の棚には、落下防止用の棒も付属しています。なお、棚板は９０ｃｍ幅、４５ｃｍ幅とも３枚余分に入手しました。いろいろとトラブルが続いたせいでもあるのですが、これは結果的によかったですね。ただ、将来のことを考えて、もう数枚は入手しておこうかなとおもっているところです。
	T-Case（M）にはいった作品を横に置くとこんな感じになります。９０ｃｍ幅の方の写真ですが、一段に横に３個、縦に１個がぴったり収まります。すべて縦に収めると７個収まるはずです。棚が厚く見えるのは折り返しがあるからで、T-Caseはその折り返しによって前に落ちることはありません。（地震だとわかりませんけどね・・・）
	こちらは４５ｃｍ幅の方です。 T-Case（M）のケースが３個きちんと収まります。棚の強度を持たせる関係で、４５ｃｍ幅の棚は折り返しがあってもこういう感じですが、上の９０ｃｍ幅の棚板と比べると違いがわかっていただけると思います。
	４５ｃｍ幅の上の方には、１／１８のクルマもこうしてすっぽり収まります。あまりこういうのは買わないのですが、アリストとハリアーだけは何故か衝動的に買ってしまいました。
	こちらも４５ｃｍ幅の棚の高さを近づけて小物を収めています。エブロの１／３２、ファミレスで売っていたプルバックのヴィッツ、最近展示会でもらったウィッシュなんかが並んでいます。ホントは、エブロの１／２４の２０００GTとフェアレディZが欲しいのですが、そんなお金あらへんがな・・・(ーー;)
	９０ｃｍ幅の上の棚にはとりあえず、トミーからでていた鉄腕アトムとブラックジャックと天才バカボンのフィギュアを飾っています。この種類のフィギュアは出来がよくケースもついていて、もっといろんなのを出して欲しいのですけどね。たしかリボンの騎士も出ていたはずなんですけど、入手できませんでしたね。落下防止用の棒が役にたっています。箱はそのうちにどこかに退避でしょうね。
	９０ｃｍ幅のラックの一番したの段です。右の結婚式の時のケーキの飾り（だったかな？）もとりあえず置いてあります。（こういうのをおざなりにすると、奥さんに怒られちゃいますからね。(^_^;)）左の方はwarachanが大好きな横山光輝関係のフィギュアです。タイムスリップグリコや、フルタの食玩ですね。
	ということで、玄関のドアをあけてはいるとこんな感じに見えます。お客様を二階のリビングにお通しする時には必ず左の展示ラックに目が行きます。そうでなくて玄関先で失礼という場合でも、いやでも天井までそびえる展示ラックが目につくというわけです。思っていた玄関が出来て大満足。しかも玄関って、案外温度変化なくて模型の保管にもいいとwarachanは思うんです。さて、いかがだったでしょうか？(^-^)

写真	説明
	もう一度あらためて、玄関をご紹介します。右側が下駄箱で、左のへこんだ部分が展示スペースとしようとしていた場所です。幅１３８ｃm、奥行き２０ｃｍのスペースとなっています。ここにぴったりおさまる展示ラックを一年かかって探しました。自作も考えたのですが、市販品の方が汎用性があるのと、なにより楽なので、市販品の購入の方向で進めてきました。
	そして買ったのがこのラックです。高さは天井まであり、つっぱりラックと呼ばれるものですが、塗装も作りもなかなかしっかりしたものです。１３８ｃｍにどうおさめるかということで、７５ｃｍ幅＋６０ｃｍ幅にするか、９０ｃｍ幅＋４５ｃｍ幅にするかということでも長い間悩みましたが、結局９０ｃｍ幅＋４５ｃｍ幅の２本にしました。奥行きはぴったり２０ｃｍです。家を作った時は市販のラックの大きさなどしらべもせずに、このスペースを作ったのですうが、こうもぴったり収まってくれると、あつらえたもののような幹事がします。唯一の欠点は、塗装のにおい。そのうちに消えるものですが、これは家族に評判悪かったですね。(^_^;) なお、棚板は前後逆に使うことにしました。棚板の奥側は物が落ちないように折り返しがあるのですが、後ろは落下の心配がないので、それを前にしたわけです。ただ、９０ｃｍ幅と４５ｃｍ幅の折り返し幅が同じだったらもっと良かったのですが、そこはわりきりました。
	とりあえず何もはいっていないと寂しいので、とにかく何でも飾りたいものは飾ろうということでそういうものを収めたのが左の写真です。もういっぱいのように見えますが、置かなくてもいい空き箱や、縦におけるT-Case（M）を横に置いたりしていますので、週能力はまだまだ余裕です。４５ｃｍ幅の下には結婚式の時のブーケを置いてありますが、これも今だからおけるものですね。上の方の棚には、落下防止用の棒も付属しています。なお、棚板は９０ｃｍ幅、４５ｃｍ幅とも３枚余分に入手しました。いろいろとトラブルが続いたせいでもあるのですが、これは結果的によかったですね。ただ、将来のことを考えて、もう数枚は入手しておこうかなとおもっているところです。
	T-Case（M）にはいった作品を横に置くとこんな感じになります。９０ｃｍ幅の方の写真ですが、一段に横に３個、縦に１個がぴったり収まります。すべて縦に収めると７個収まるはずです。棚が厚く見えるのは折り返しがあるからで、T-Caseはその折り返しによって前に落ちることはありません。（地震だとわかりませんけどね・・・）
	こちらは４５ｃｍ幅の方です。 T-Case（M）のケースが３個きちんと収まります。棚の強度を持たせる関係で、４５ｃｍ幅の棚は折り返しがあってもこういう感じですが、上の９０ｃｍ幅の棚板と比べると違いがわかっていただけると思います。
	４５ｃｍ幅の上の方には、１／１８のクルマもこうしてすっぽり収まります。あまりこういうのは買わないのですが、アリストとハリアーだけは何故か衝動的に買ってしまいました。
	こちらも４５ｃｍ幅の棚の高さを近づけて小物を収めています。エブロの１／３２、ファミレスで売っていたプルバックのヴィッツ、最近展示会でもらったウィッシュなんかが並んでいます。ホントは、エブロの１／２４の２０００GTとフェアレディZが欲しいのですが、そんなお金あらへんがな・・・(ーー;)
	９０ｃｍ幅の上の棚にはとりあえず、トミーからでていた鉄腕アトムとブラックジャックと天才バカボンのフィギュアを飾っています。この種類のフィギュアは出来がよくケースもついていて、もっといろんなのを出して欲しいのですけどね。たしかリボンの騎士も出ていたはずなんですけど、入手できませんでしたね。落下防止用の棒が役にたっています。箱はそのうちにどこかに退避でしょうね。
	９０ｃｍ幅のラックの一番したの段です。右の結婚式の時のケーキの飾り（だったかな？）もとりあえず置いてあります。（こういうのをおざなりにすると、奥さんに怒られちゃいますからね。(^_^;)）左の方はwarachanが大好きな横山光輝関係のフィギュアです。タイムスリップグリコや、フルタの食玩ですね。
	ということで、玄関のドアをあけてはいるとこんな感じに見えます。お客様を二階のリビングにお通しする時には必ず左の展示ラックに目が行きます。そうでなくて玄関先で失礼という場合でも、いやでも天井までそびえる展示ラックが目につくというわけです。思っていた玄関が出来て大満足。しかも玄関って、案外温度変化なくて模型の保管にもいいとwarachanは思うんです。さて、いかがだったでしょうか？(^-^)